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[ 初公開日:2016年5月28日 ] |
本基板では、キャラクタディスプレイに表示する 16 x 32 = 512 文字分の文字コードを記憶しておくメモリ回路と、それぞれの文字コードに対応したキャラクタ発生回路の機能を担当しています。 |
| 回路図 (CS12_CharacterDisplay2.CE3) | ページトップ |
下図の全メモリ空間の内 □ で囲んだエリアが、本基板1枚で占めるメモリ空間 (E000 〜 E1FF) = 512 バイトです。
| Excel ファイル (MemoryMap.xls) | ページトップ |
| プリント基板パターン図 (部品面) (CS12_CharacterDisplay2PC.CE3) | ページトップ |
| プリント基板パターン図 (ハンダ面) (CS12_CharacterDisplay2PC1.CE3) | ページトップ |
キャラクタジェネレータ用ROMは、当時としてかなり高価な物でした。 しかし、無ければディスプレイを作製することができないため、何か割り切れない気持ちで仕方なく購入したことを 覚えています。 もし現在であれば、こんな物はわざわざ高いお金を払って購入しなくても、相当の物を比較的簡単に自分で作ることが可能なんですが・・・ |
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| 部品表
| Excel ファイル (8080A部品表.xls) |
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