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01: CPU (8080A) 基板

[ 初公開日:2016年5月1日 ]

CS01_Cpu_02.jpg
 本コンピュータシステムの核となる基板で、CPU には NEC のμPD8080A を使用しています。


 本システムの設計、製作をしていた当時、CPU として Intel 社の 8080A と Motorola 社の MC6800 が世を二分していました。 どちらを選択すべきか、自分なりにいろいろと検討をした結果、私は前者の 8080A に決めたのです。 もし現在であれば、両者ともに選択をしていた と思いますが、当時としてはかなり高価なものでしたから、経済的な理由もあってそのようなことはできませんでした。

■ 回路図 ■

CS01_Cpu.gif

 上記の回路図中にはパスコン等の記入は省略をしていますが、実際の電源ラインには写真を見ていただくと分かるように、いくつかのコンデンサが挿入してあります。 このページだけに限らず本システムにおいては、以降の回路図すべてに同様な省略をしています。

| 回路図 (CS01_Cpu.CE3) | ページトップ |

■ プリント基板の外観 ■

CS01_Cpu_02.jpg CS01_Cpu_03.jpg

■ プリント基板パターン図 (部品面) ■

CS01_CpuPC.gif CS01_Cpu_04.jpg

| プリント基板パターン図 (部品面) (CS01_CpuPC.CE3) | ページトップ |

■ プリント基板パターン図 (ハンダ面) ■

CS01_CpuPC1.gif CS01_Cpu_05.jpg

| プリント基板パターン図 (ハンダ面) (CS01_CpuPC1.CE3) | ページトップ |

■ 配線色について ■

 本システムでは、各基板上での配線やコネクタ間の配線の量が膨大なため、配線時に間違いにくくするためと、その後の点検等を少しでも楽に行えるようにと、 次表のように回路別に使用する線の色分けを行いました。

使用回路
アドレスバス
データバス
コントロールバス
その他の回路
電源 +5V
電源 +12V
電源 -5V
GND

■ 使用部品表 ■

 本基板内で使用している主要な IC達は、左側写真のようにいずれもセラミックパッケージです。 これはたまたま当時購入したものがそうであっただけで、 その後、右側写真のようなローコストなプラスチックパッケージも入手して手元に所有しています。

主要部品 型名 メーカー 左側:セラミックパッケージ  右側:プラスチックパッケージ
CPU μPD8080A NEC 8080A.jpg 8080Ap.jpg
クロックジェネレータ μPB8224D NEC 8224.jpg 8224p.jpg
双方向バッファ μPB8216D NEC 8216.jpg 8216p.jpg

| 部品表 | Excel ファイル (8080A部品表.xls) |

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初版:2006年12月7日、初公開:2016年5月1日、最終更新:2023年11月6日